鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
まず、新型コロナから市民の命、暮らし、仕事を守ることを最優先に、ワクチン接種の促進や保健所機能の強化など、感染拡大防止に全力を尽くすとともに、物価高騰等困難に直面している市民や事業者への支援にスピード感を持って取り組んでまいりました。
まず、新型コロナから市民の命、暮らし、仕事を守ることを最優先に、ワクチン接種の促進や保健所機能の強化など、感染拡大防止に全力を尽くすとともに、物価高騰等困難に直面している市民や事業者への支援にスピード感を持って取り組んでまいりました。
特に人口面では、子育てと仕事の両方を目指す子育て世代は確実に増えており、保育や子育てに対するニーズも高まってきております。一方、子育て世代の精神的・経済的負担は増大しております。特に市内に親・兄弟など、いざというときに子どもの面倒を見てもらう人がいない親にとりましては、その精神的な負担はかなりのものがあると思われます。
私は、人口減少が急速に進行する中において子育て支援施策の充実は喫緊の課題であると認識しており、妊娠・出産・子育ての希望をかなえる切れ目のない支援や仕事と子育ての両立に向けた取組など、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに引き続き各面から積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
◎こども未来局長(遠藤章君) 保育士・保育所支援センター運営事業の拡充については、潜在保育士の再就職支援等の体制を強化し、保育人材の確保を促進するため、コーディネーター1名を増員するほか、保育所等で働く保育士等の仕事に関する悩みなどの解消につなげ、職場定着、保育の質の向上を図るため臨床心理士や社会保険労務士による相談体制を整備するものでございます。 以上でございます。
それを企業のビジネスのために外部に提供していくことが行政本来の仕事と言えるでしょうか。その点を市長、熟慮されることを要請して、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 第80号議案 特別職の職員の給与に関する条例等一部改正の件について質問します。 初めに、本議案の提案理由と条例改正内容について。 答弁願います。
次に、高校生のためのライフデザインセミナー開催事業については、3年度の新規事業として、結婚や出産、仕事と合わせた人生設計の方法など、将来を具体的にイメージできるような知識を提供するため、市立3高校の生徒を対象にセミナーを開催していることから、どのような効果があったものか、また、結婚や家庭を持つことへの意義について理解を深めるための取組については評価するものの、一方で、結婚は個人の自由であり、様々な結婚
便利を追求するのも一つの仕事だと思うのですが、その辺はどう思われますか。 ◎保健福祉部長(向江美喜君) 市民の方々がいろいろ、いろんな項目について簡単に検索できるというのは、とてもいいことだと思います。 先ほどの市長の答弁でもありましたけれども、姶良市のほうでは、「母子手帳アプリすくすく」というのを導入しております。
そういった出会いがなかなかない方もいらっしゃるし、初めから仕事に私は生きていくというふうな、様々な人生の選択を考えながら進んでいっている女性も多くいらっしゃいます。 ですので、そういった女性たちには余計なプレッシャーにならないように、しかし、もしそのときが来たときにはという意味で、早期に取り組み、教育が必要だということを、皆で確認していきたいというふうに思っております。
特定事業計画の目標達成に向け、仕事を続けやすい環境を整備し、採用後の女性消防吏員の活躍などをさらにPRし、女性の職業選択の1つとして検討してもらえるような取組を求める。 論点3、「くすの湯」の維持管理が適正に行われたか。 くすの湯の売店の業務委託に関しては、観光協会に委託しているメリットを最大限に生かして、地場産品や姶良市のPRに努めてほしい。
私は、市長就任以来、市民の命、暮らし、仕事を守ることを最優先に、新型コロナウイルス感染症の克服に向けスピード感を持って全力で取り組んできたところでございますが、コロナ禍に加え、物価高騰等により市民生活は大きく影響を受け、厳しい状況にあると認識しております。
通信業は事業者にとって利益の大きい仕事であるので、搾取され続けてしまう可能性がある。いろいろな専門家の意見を聴いて、経験値を蓄積していただきたい。・公園遊具については、全国的にFRPは使わず、ほとんどが木質系に替わっていると考える。そうなると、想像以上に金額が上がるので、ある一定のところで、遊具として継続していくのか、処分するのか、検討が必要になってくるのではないか。
児童福祉とは、子供の心の部分を担当する仕事であります。利便性、効率性で片づけられる問題ではありません。机上論そのままで成り立つ仕事ではありません。再考されることを期待、要望して、この質問を終わります。 ○議長(川越桂路君) 以上で、柿元一雄議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) 以上で、通告による個人質疑を終わります。 ほかになければ、これをもって質疑を終了いたします。
このうち鹿児島に稼げる仕事をつくるの分野については、34項目中31項目が実施もしくは推進中となっております。私は、市長就任以来、新型コロナ対策を市政の最優先課題としてコロナ禍における事業者の事業継続支援などに取り組むとともに、第2期商工業振興プランや第3期農林水産業振興プラン、第4期観光未来戦略の策定により稼げる体制づくりなどを進めてきたところでございます。
少子化対策につきましては、これまで就業支援など若い世代の経済的な安定に向けた取組や結婚を希望する人たちへの支援のほか、妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援や子育て世帯への経済的支援など、子供たちが健やかに育つ環境づくりを進めるとともに仕事と子育ての両立に向けて取り組んできておりますが、これらを検証しながらより効果的な取組としていくことが課題であると考えております。
さらに、児童クラブを8か所増設するとともに、保育士等の処遇改善に係る費用を助成したほか、学生向けに仕事の魅力を情報発信しました。 また、児童相談所について関連機能を含めた検討を行いました。 さらに、高齢者の保健事業と介護予防の取組を一体的に実施するとともに、認知症などにより行方不明となった方の早期発見のため、LINEを活用した情報配信を開始しました。
ですので、そうではなくて総人件費の縮減と申し上げておりまして、これだと少しぼやけるかもしれませんが、いわゆる人に対しての給与・報酬にかかる部分が人件費になってきますので、いわゆる組織機構を見直して、仕事のやり方を見直して、全体的に数を圧縮していく。
将来的には約80万人ぐらいの人出が不足になるということで、ここに一挙に困っている女性たちの力をこのデジタル化に乗せていって、女性たちが経済的にも自立してしっかりと仕事がしていければいいなということで、国も一気にこういった法律を、プランを立ててきたわけでございます。
これらの改正は、妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のために講じる措置として、育児休業の取得回数制限の緩和や育児参加のための休暇の対象期間の拡大等を行うものです。 本条例の主な改正内容は、非常勤職員の育児休業について、取得要件の緩和や取得の柔軟化を行うものです。 なお、この条例は、令和4年10月1日から施行となります。
・姶良西部森林組合が導入する木材選別機やログローダの導入により、就労者の安全確保と仕事の効率化が図られる。・次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、北山伝承館及び三叉コミュニティセンターのトイレ洋式化と永池公園のトイレ改修は、市民の感染予防対策が図られる。
その中には、職員の今の仕事ぶり、やりがいだったり仕事ぶりであったり、あとは本人の希望、意向、そういったものも書いてきておりますので、そういったものも参考にしながら職員の能力開発、能力の活用の方法については、特に人事のほうでは考えていることになっております。 以上です。